朝晩過ごしやすくなりましたが、日中はまだ陽射しがきついですね。
10月は、栗餅と里の秋(芋羊羹)です。
栗餅は、餅生地でこしあんと栗の甘露煮を包んだお菓子です。
里の秋は、鳴門金時で作る素朴な棹物です。舟和の芋ようかんと違って、稲穂を思わせるような黄色い生地です。使うさつまいもの種類が違うとこんなに色が違ってきます。
栗餅の包餡がやや難!かもですが、慣れると大丈夫〜、作っているうちに楽しくなります😊
どちらも手に入りやすい素材なので、ご家庭でも簡単にお作りいただけます。
それぞれ試食分を含んで5つずつ作ります。
秋らしいお菓子を作ってみませんか?
初めての方もお待ちしています❗
日時:10月1日(土)、2日(日)、3日(月)のそれぞれ10時と13時半。2時間半程度。
場所:大蔵院(明石市大蔵本町、JR明石駅から徒歩15分、山陽電車人丸前駅から徒歩5分)。
費用:6,000円。
持ち物:エプロン、三角巾、ハンドタオル、お菓子2種類各4〜5個が入るタッパーやお箱。
1日10時満席、13時半残3
2日10時満席、13時半
3日10時残4、13時半
お申し込みは、contactから、またはメールで。
材料の都合上、出来れば木曜日夜までに連絡をお願いします🙏
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